選挙4日目 大河原まさこ議員が応援に駆けつけてくださいました
神奈川ネットワーク運動、市議会議員候補 平田いくよです。
今日の朝は藤が丘駅前で駅頭しました。私の政策リーフを受け取った方が目に入り「ありがとうございます」と握手をしました。朝の忙しい時間でしたが、「いつもホームページ見ています」と言っていただきました。
駅でお話したり、選挙カーに手を振ってくださる方、近くまで来て下さる方。実際のまちの反応を見ると嬉しくなります。ぜひ、また、まちで見かけましたらお声をかけてください。
今日は13時30分から20時まで、あざみ野駅で政策を訴えました。
立憲民主党 衆議院議員 大河原まさこさんが、県議候補 青木マキと、市議候補 平田いくよの激励に駆けつけてくださいました。
横浜市議員議会で女性議員はわずか15%。女性の割合が圧倒的に少ない。提案が通るためには賛成する人が30%いなければ通らないと言われている。これでは女性の声、生活者の声が市政に反映できない。
令和の元号が5月1日から施行される、このお祭りムードをの中で、与党は会計不正などの数々の不正をうやむやにしてしまうのでは、という懸念。これだけ、市民の目から見て、子どもたちの目から見ても、おかしいことがまかり通っている。
「どうせ変わらない」という風潮がさらに投票率を落としている。しかし、諦めないで声をあげ続けること。子どもたちの未来のためにも、いま、地方から変革する過渡期ではないか。ぜひ、選挙に行って自分の意思を一票に託してください。
選挙権のない子どもの代わりにも選挙に行って、自分たち、子どもたちの民意を伝えてください。
今日も駅でたくさんの方と握手をさせていただきました。
上智大学の栃本教授も通りがかり、無茶なお願いにもかかわらず、マイクを持って応援メッセージをくださいました。
大河原まさこさん、若林ともこさん、向田映子さん、栃本教授、皆さん有難うございました。
生活者の声が届く社会を自分たちでつくる!誰にでもチャンスはある!学び直したい人、働きたい人を応援する制度をつくる!
そのために、頑張ります。