ひとりにしない子育て・介護（横浜市会議員選挙　2日目）

今朝はセンター北、徳生公園、くさぶえの道、牛久保公園で街頭を行い、南山田町、牛久保東、牛久保の方々にもご挨拶しました。

障害を持つお子さんの、18歳を越えた後の余暇支援の拡充について、保育士さんから配置基準見直しについて、医療・看護・介護現場の方からの処遇改善について、さまざまな方とお話しできました。期日前投票で「入れてきたよ〜」と嬉しいお声がけもいただきました。この選挙はひとりではできないチャレンジで、たくさんの仲間が応援に駆けつけてくださり、期待に応えたい。なんとか勝ちたいです。

横浜市会議員となって、私はこの４年間、親の就労の有無によらず、必要な時に保育が受けられるよう「一時保育を充実する」ことや、「保育の質を高め、人材を確保する」ために保育士配置基準の見直しや基本報酬の引き上げを提案し、これらを実現させてきました。

子育てと介護のダブルケアやヤングケアラーの問題など、当事者の声を聴き、現場の声に寄り添い、『子育て・介護は社会のしごと』として支えるしくみにつくり変えていきます。ぜひ、平田いくよの応援よろしくお願いします！