地域の声を聴く

今日は朝から校外委員の打ち合わせ、お昼間には、センター南駅で活動報告をしました。小学1年生になったばかりのお子さんをもつ友人が「子どもが帰って来るまでの間に」と駅頭を手伝ってくれました。駅でも「残念だったね。変わらず応援しているからね。」と声をかけられたり、「神奈川ネットはローカルパーティなんだけど、地域で狭い活動をしているのではない。足もとから世界とつながっていることをもっと語れるように、政策を磨いてね」と期待していると言われました。駅に立って、まちにくりだして、地域の現場を見たり、声を聴く活動はしっかり行っていきたい。本当に立ち止まっている時間はない。戦争させないように、誰もが安心して毎日をすごせる社会に変えていきたい。

仲間からも「一時預かりの制度を改めて知りたい!」、「介護保険ミニフォーラムをやりたい!」、「市政について学びたい!」また、「地域の声を聴く機会をもちたい!」いろいろな意見が飛びだしていて、やりたいことがたくさんあります。一歩一歩前に進みたい。