ひとりひとりが大切にされる社会へ（横浜市会議員選挙　5日目）

今朝は中川駅からスタートし緑道へ。保育園の子どもたちや春休みの子どもたち、学童クラブの子どもたちなど、たくさんの方々に出会えました。せせらぎでおたまじゃくしを懸命にとる子、カモさんに興味津々の子、思い思いに遊んでいる姿がありました。以前りんごの木の柴田愛子さんに「子どもたちひとりひとりが大切にされる社会にしていってもらいたい。親が孤立しないしくみづくりも」と応援と期待をいただきました。

神奈川ネットワーク運動が長年取り組んできた、働いていてもいなくても預けられる乳幼児一時預かりや、一時保育。待機児童対策、多様な就労を支え、虐待予防の一助にもなってきました。市との円卓会議や政策提案書の提出、議会での質問など、市民が声をあげ続け、制度を変えてきました。どの子も、どの人も、自分らしく生きられる社会に変えらるよう2期めもしっかり取り組みたい。